♪明りのとぎれた道に かくれて見えない君の 遠ざかる靴音だけを じっと僕は聞いていた これが青春時代の甘い 心の痛みの音か 何かが終わって そして何かがこわれて落ちたこの歌にも見事な背景がある。 そして なかにし礼 の詞にはなにやら文学的な香りがある…
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