15時発 夢の地下鉄汐里線

ハロヲタのための24のガヴォット第15番ニ短調

図書室待機(Berryz工房)

もうひとつ今回のセットリストに加わってる渋い曲が
図書室待機(ジリリ・キテル のc/w)
彼?の部活が終わるのをじっと図書室で待っている女の子の気持ちを歌ってます。


今回に限らず Berryz工房は割と初期の曲をセットリストに加えていることが多いので
あらためてCDとかを聴いてみると こんなに幼い声だったのか と驚くことが多いです。
小学生でデビューして高校を卒業してまだ続けている という例はあまりないのかもしれません


小学生以下でデビューして長く活躍した(もしくはしている)女性というと
長山洋子(4歳で民謡歌手としてデビュー、アイドルを歌手を経て演歌歌手に)
小林幸子(10歳で歌手デビュー 25歳でブレイク 現在も現役)
杉田かおる(子役としてデビュー 現在にいたる)
小川範子(子役としてデビュー 14歳で歌手デビュー )
美空ひばり(説明の必要なし)

15人いたハロプロキッズもまだ12人が残っているし
ハリプロエッグの中からも今後大スターが生まれてくる可能性はあるわけです。